萩原 正人 Google、MSR、バイドゥ、楽天技術研究所NY、Duolingo など、日中米の多くのテック大手等において、研究者・エンジニアとして自然言語処理・機械学習の研究開発に携わる。 2019年にフリーランスとして独立し、教育応用・アジア言語処理を専門とする AI 研究所 Octanove Labs を設立。機械翻訳や教育応用の分野にて、世界トップレベルの研究機関等と共に数多くのプロジェクトに携わる。 自然言語処理・機械学習に関する著書・訳書多数。
Paul O'Leary McCann コンサルタント、spaCy開発チームのコアメンバー。2011年修士号取得後来日し、2019年に「Cotonoha」屋号で独立する。 現在Pythonでもっとも利用されている日本語の形態解析器など多くのライブラリを開発している。 自然言語処理の他、都内最大級のゲーム開発者交流会Tokyo Indiesの主催に携わる。